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「ありのまま」の姿を認めること~M-1グランプリ出場ネタを披露します~
私たちにとって大事なことは
「ありのまま」の自分を愛おしく感じること。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち内田淑佳(うちだよしか)です。
子どもの育ちにとって一番大事なことは「ありのまま」を認められることなのです。
何が出来るとか出来ないとか評価をする前に
まずは子どもの存在そのものを「認める」ことで
子どもの「心」が満たされ周りのことも考えられる人へと成長します。
何かをさせようとするのではなく子どもの「ありのまま」を認めこちらの思いを伝えていけば(アイメッセージ)
子ども自身が心を動かし、自分で考え、自分の行動を自分で選びます。
そんな人に育って欲しいと思いませんか?
一般社団法人そだち
代表&心理・保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)
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「ありのまま」の自分を愛おしく感じること。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち内田淑佳(うちだよしか)です。
保育&心理の専門家として「自己肯定感」の大切さをお伝えしている私ですが、
今年はその思いをこんな形で表現してみよう!とM-1グランプリに出場してみました!!「自己肯定感」とは「ありのまま」の自分を認める(肯定する)感情、感覚です。
ですから、乳幼児期に「ありのまま」の姿を認めてもらって育つことは「自己肯定感」の育ちに繋がります。
私たちが「ありのまま」の自分を愛おしいと思うことに繋がるとても重要な乳幼児期の課題です。子どもの「ありのまま」の姿を認めること。
自分の「ありのまま」を大事にすること。
その思いを込めて『蟻のママ』というコンビ名で出場したM-1グランプリ。
多くの方から応援を頂き「見たい!」と言って頂きましたので『蟻のママ劇場』として再現いたしました!!
今年はその思いをこんな形で表現してみよう!とM-1グランプリに出場してみました!!「自己肯定感」とは「ありのまま」の自分を認める(肯定する)感情、感覚です。
ですから、乳幼児期に「ありのまま」の姿を認めてもらって育つことは「自己肯定感」の育ちに繋がります。
私たちが「ありのまま」の自分を愛おしいと思うことに繋がるとても重要な乳幼児期の課題です。子どもの「ありのまま」の姿を認めること。
自分の「ありのまま」を大事にすること。
その思いを込めて『蟻のママ』というコンビ名で出場したM-1グランプリ。
多くの方から応援を頂き「見たい!」と言って頂きましたので『蟻のママ劇場』として再現いたしました!!
子どもの育ちにとって一番大事なことは「ありのまま」を認められることなのです。
何が出来るとか出来ないとか評価をする前に
まずは子どもの存在そのものを「認める」ことで
子どもの「心」が満たされ周りのことも考えられる人へと成長します。
何かをさせようとするのではなく子どもの「ありのまま」を認めこちらの思いを伝えていけば(アイメッセージ)
子ども自身が心を動かし、自分で考え、自分の行動を自分で選びます。
そんな人に育って欲しいと思いませんか?
『蟻のママ劇場』では、これからも「ありのまま」の大切さをお伝えしていきます!
(次回はどんなネタ…じゃなかった、話をしようかな♪)
(次回はどんなネタ…じゃなかった、話をしようかな♪)
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