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【蟻のママ劇場】vol.3 「できる」って大事なこと?
私たちにとって大事なことは
「ありのまま」の自分を愛おしく感じること。
こんにちは!
子どもの育ちを応援します!
一般社団法人そだち内田淑佳(うちだよしか)です。
一般社団法人そだち
代表&心理・保育研修講師
内田淑佳(うちだよしか)
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「ありのまま」の自分を愛おしく感じること。
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一般社団法人そだち内田淑佳(うちだよしか)です。
「ありのまま」の大切さを発信していきます
【蟻のママ劇場】第3回は「できる」「できない」について。
前回からの続きになっております。子どもの「できる」が ママの価値っていう話。
私にはピンとこないのですが、相棒の なかしま ゆき ちゃん は
ママの心理をズバリと教えてくれます。
つまり、「できる」に〇が、「できない」に✖がくっついている、ということです。
そもそも、それが私の中にはない!!(笑)
あなたはどう思いますか?
つまり、「できる」に〇が、「できない」に✖がくっついている、ということです。
そもそも、それが私の中にはない!!(笑)
あなたはどう思いますか?
私は、「できる」「できない」よりも大事なことがあると思っています。
なぜなら誰にだって出来ることと、出来ないことがあると思うから。
今、出来なくてもいつか出来るようになることもたくさんあると思うから。「自己肯定感」の育みのポイントは「ありのままを認める」です。
つまり、子どもの行動を評価する前に
子どもの存在そのものを「ありのまま認める」ということです。
乳幼児期に周りの大人にただ、自分の存在そのものを喜んでもらって愛してもらって育つことが
子どもの人生の大きな支え(心の育ち)になるのです。それさえあればあとは自分が何をしたいのか何が出来るのか何が出来るようになりたいのか
子ども自身が自分で自分の生き方を決めていくのではないでしょうか。
それが「自分らしくある」ということではないでしょうか。
なぜなら誰にだって出来ることと、出来ないことがあると思うから。
今、出来なくてもいつか出来るようになることもたくさんあると思うから。「自己肯定感」の育みのポイントは「ありのままを認める」です。
つまり、子どもの行動を評価する前に
子どもの存在そのものを「ありのまま認める」ということです。
乳幼児期に周りの大人にただ、自分の存在そのものを喜んでもらって愛してもらって育つことが
子どもの人生の大きな支え(心の育ち)になるのです。それさえあればあとは自分が何をしたいのか何が出来るのか何が出来るようになりたいのか
子ども自身が自分で自分の生き方を決めていくのではないでしょうか。
それが「自分らしくある」ということではないでしょうか。
『蟻のママ劇場』では、これからも「ありのまま」の大切さをお伝えしていきます!
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