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2013.07.31黒酢ワイン

ジンジンと痛む疲れ目も、頻繁に起こる眩暈も雲散霧消するなんて

memai01 主婦 25歳 川村由美さん(仮名)の体験談です。

目の痛みが続くつらい毎日

私は昔から、どうも体調がすぐれないと感じることが多く、いくつもの症状に悩まされてきました。ところが、なかでも特に悩みの種だった目の疲れやめまいなどの症状が、驚くほどわずかの間に解消できました。 その秘密は、坂元のくろず(1年醗酵熟成・赤箱)とハンガリー産のアカシア蜂蜜、赤ワインをまぜて飲む黒酢ワイン健康法です。 私は子供の頃から乱視の傾向があり、目が疲れやすかったと思います。それがさらにひどくなったのは、就職して長時間パソコンを扱うようになってからでした。仕事のあった日は、夜になって眠ろうとしても、眼球をどこに向けていいのかわからないほどに目が疲れ、目の奥が痛みます。これが毎日のように続いていました。 3年前に退社して、コンピュータを使わない仕事に移ってからも、疲れ目の状態はそれほどよくなりません。少し長めにテレビを見たり読書をしたり、あるいはデパートを歩き回ったりしただけでも、その夜は目がジンジンとひどく痛みました。また同じく就職したころから起こり始めたのが、めまいです。 めまいも深刻なもので、電車に乗っているときやお酒を飲んだあとに頻繁に起こります。そのため、電車に乗ることが怖く感じ、自宅以外ではお酒が飲めなくなってしまいました。自宅で気が遠くなり、気がついたら20~30分も経っていたということも何度かありました。 昨年の3月、このような話を漢方薬局で相談したところ、すすめられたのが黒酢ワインだったのです。私はさっそくその日から黒酢ワインを飲むことにしました。

飲んだその夜から寝つきがよくなった

私は予め坂元のくろず(1年醗酵熟成・赤箱)とハンガリー産アカシア蜂蜜を合わせて『単蜜くろず(はちくろ)』としておき、 2012_単蜜くろずの用い方 この単蜜くろず(はちくろ)を20mLに対して、赤ワイン40mLを加えて、毎晩寝る前に飲むのです。(黒酢ワインの基本的な作り方はこちら)。 お酒が得意ではない私でも、黒酢ワインは大人っぽい葡萄(ぶどう)ジュースといった味わいで美味しく飲めました。すると、飲んだその最初の夜から、とても寝つきがよくなりました。 それまではふとんに入ってから1時間ぐらいはグズグズしていたのに、その晩はものの10分もしないうちにぐっすり眠れたのです。黒酢ワインの効果で、体が温まっていたのがよかったのでしょう。 黒酢ワインがすっかり気に入った私は、朝も『単蜜くろず(はちくろ)』20ccに、牛乳100ccぐらいを混ぜて、まるでドリンクヨーグルトのようにして飲むことにしました。 こうして黒酢ワインを飲み始めて、目の疲れや眩暈がなくなっているのに気付いたのは、1ヶ月ほど経ったころでした。いつの間にか、長時間テレビを見たり読書をしても平気になり、かつてのようなデパートに行った後の疲れ目もなくなっていたのです。 さらに頻繁に起こっていためまいも起こらなくなり、安心して電車にも乗れるし、お酒も飲めるようになりました。もちろん、その後も黒酢ワインは毎日飲んでいます。黒酢ワインを飲むようになって10ヶ月経ちましたが、疲れ目もめまいも本当に全然起こらないので、あらためて感激しているところです。

サント薬局より、一言アドバイス

東洋医学や中医学では「肝は目に開竅する・肝は目に開く」という言葉があります。中医学のいう「肝」と目は密接に関係し、目がよく見えるには肝の十分な働きが大切だという意味です。そして肝を強化するには黒酢などの酸味の食品が有効とされています。 一方、適量の赤ワインは冷えを改善し、寝つきをよくします。こうした効用をもつ黒酢と赤ワインで作る「黒酢ワイン」は、川村さんのように目が疲れやすく、寝つきの悪い方にも、是非おすすめしたい飲み物です。 川村さんの眩暈は基礎体力の低下によるものと思われますが、これに対しても黒酢に含まれる必須アミノ酸(体内で合成できないタンパク質の構成成分)や、赤ワインに含まれるポリフェノールやミネラルによる栄養効果が役立ちます。なお、単蜜くろず(はちくろ)を牛乳と混ぜる飲み方も非常に上手な摂り方といえますね。 ※「安心」(マキノ出版)1997年2月号特集 語りサント薬局(山浦計介) より抜粋引用 ※研究者の肩書は当時のもの

黒酢ワインについてはこちらもご一読ください

今回も・・・

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